2025年3月16日日曜日

2021 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

  ガンダムの映画

 

 なんの予備知識もなく見たのですが、おそらく、逆シャアの続編にあたる作品みたいです。

ガンダムはもう色々出過ぎててちっともわからん。

 主人公はブライト・ノアの息子のハサウェイ 


 この話の前日談があるみたいで、ハサウェイにはクェスという恋人がいたとかなんとか・・・

  でも、いや逆シャアに出てたような気もする、クェス・・・、でももうわすれちまってます、原作の小説は30年も前の作品なんですもの・・・

 

 ほいでクェスは死んだらしいです、シャアももちろん死にました。・・死んだんだよな?確か・・・?

 

そしてそのあと・・・っていう話。

 

 ネタバレはまだ新しい作品なので控えますけども、リアル路線らしくて、とにかく暗いです、話も暗いし、画面もずっと暗い、夜ばっかし。

 この夜だからって画面めっちゃ暗くするのは止めたほうがいいとワタシは思うんですけどね・・・、暗いだけで色々ごまかせる、情報量増やさなくても、キレイに見えるっていう手抜きなんですけども・・・

 

 ガンダム的なものももちろん出てくるのですが、とにかく暗くってデザインもよくわからん。

 ほいで映画の8割ぐらいは会話シーンばっかりで、これほんとにロボットアクション映画?ってくらい地味な話。

 まぁそもそもガンダムってのがロボットアニメなのに陰気な主人公、っていうのが個性なのですが、地味、ではない、この映画は暗くて、地味です。

 

 確かに宇宙に飛び出して、技名を叫んで、全弾ぶっぱするというのは、合理的に考えると意味不明の行動ですし、パイロットの感情でロボットの性能が変わるのも意味がわからんのですけど、そもそもガンダムなんてロボットがめちゃくちゃファンタジーなものなんですから、リアルに描くっていう路線はどうなのかな・・・・、あとリアル、現実的であれば、リアリティが増すってこともない。

 

 別に悪くはないのです、でも・・・面白くはない・・・。

とにかくしゃべりすぎ。全然話が進まない。アクション映画なんてセリフは少なきゃ少ないほどいいですのに。

 ガンダムシリーズのいつもの流れとして、パイロットがニュータイプのヒロインと出会って、それに溺れていくって話ですが、今回はそれが特に長くて鬱陶しいと思いましたね。

 マンガや小説なら、その長さでいいけども、映像で長いセリフはダメなんです。

 

 でもこのハサウェイに限らず、最近のアクション映画って、エンタメ性が薄くて、暗いってのが多い、砂の惑星とかまさにそうでした。誰に褒められたいのか・・・、レビューサイトはそういう暗い路線のを評価してます、あいつら本当にアホばっかり。コマンドーとかには絶対高得点はつけないのです。

 

 なんにせよもっと面白くして欲しいと思いましたね。

 

 それと最後に、ロボットはもちろん、メカがだいたい3D作画なんですが、メカは3Dで作画するのに一番適したものなんですけど・・、それでもやっぱ・・小綺麗すぎるというのか、プラモデルみたいだし、な~んか、覇気みたいなものがないですよねぇ・・。 メカなんだからそれでいいじゃないってことなのですが・・・

 まぁこれはどうにも出来ない問題ですわね・・・手書きするのは地獄だし、人手や予算的にも無理でしょう

 

 三部作らしいのですが、これ本当に完成出来るのかしら・・・?