もちろん鬼武者の3作目で、一応明智左馬助三部作の完結編となっています。
戦国と現代のパリをタイムリープしながら攻略を進めるっていう、ちょっと何言ってんすかねっていうシステム。でも現代ではもはやこのタイムリープしていろんな時代を飛び越えるってのが、クロノ・トリガー以降、もはやベタとなっていますね。
あと操作がラジコンだけでなく、いわゆる普通の3Dアクションの操作が出来るようになって、完全に現代の3Dアクションと、システム、は変わりませんね。もちろん売りが一閃、あいての攻撃にカウンター、さらに弾き一閃っという防御ではじいてから一閃を決めるという、つまるとこパリィシステムが大事。
これも現代の3Dアクションは全部これですね。
つまるとこ3Dアクションゲームってほぼここですべて完成してるとワタシは思いますね。ぶっちゃけ20年前からほぼ進化してない。
ワイヤーアクションみたいな、スパイディーアクションとかが出来て機動性が高いものとか、ワープなど、ちょっとした違いはあれど、劇的な違いはまじで無い。
ここで完成したと言えると思います。
ちなみに戦闘以外は本当にただのバイオですw 途中で女キャラになって銃を使うとバイオ以外のなにものでもない。まったく同じエンジンを使ってますねw
特に今回はキャラを入れ替えつつ謎解きしないといけないので、めちゃくそバイオです。結構めんどい。
難易度はそこまで高くないのですが、ガートルードというボスの二戦目、だけが鬼門、というか罠です。いくら攻撃しても死なない!こいつ体力どうなってんねん!硬すぎんだろってなりますが、実は、すべてのパーツを撃破したあとに本体を攻撃しないとダメージが通りません。
ダメージ通ってないなら通ってない、ってエフェクトにしてほしいのですが、効いてるような効いてないような、よくわからん。ここで回復リソース全部消費してしまうことになりがち。
その後のボスは、ほぼカウンター以外の攻撃は当たりませんが、それがわかれば簡単。このゲームはカウンターゲームなので。
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問題点
3作目だけあって、ほぼ完成されてるとはいえ、ちょっとした問題もあり。
・封印扉が面倒
この封印扉、ある一定以上武器のレベルが無いと開きません。開けると宝がある、とかならいいんですけど進行上必ず必須。
つまるとこ、一定以上のレベルになってないと進めない、みたいなもの。レベル上げを強要してくるのです。それってナシじゃん。
武器や防具、などどれを強化するのか、自分で選べるように見せておいて、武器を強化しないと進めないってのは、えっ???っていう感じ。これは前作も全く同じですので、この扉はワタシは許せぬ。
低レベル攻略とか、武器レベル縛り、みたいなのがこのせいで出来ないのですよね。
一閃を駆使して効率よく経験値稼いでねってことなんでしょうが・・・
・一閃のタイミングわかりにくすぎる
やはりここに帰って来るのですが、パリィが出来るタイミングがわからんのです。トライ・アンド・エラーしてみるにも、このゲーム一応回復リソースがしぼられているので、何度も挑戦してたら普通に死ぬ。もっとなんかちょっと色が変わるとか、何かしらここだよ!ってのを見せてくれないと全然わかんねーっす。弾き一閃も同じく。あともちろんパリィ不能攻撃もあって、それの判断もわからぬ。
パリィのタイミングは、短くてもいいから、わかるようにせよ
これがこのゲームの教訓。ほいでたぶん鬼武者は受付時間も短い。ダクソ系はパリィの受付が相当ゆるゆるで簡単にパリィ出来る。鬼武者のパリィはまじで、パリィ出来そうもない感じです。
実は!この一閃タイミングを知らせるアイテムがあります。隠しアイテムですし、それを装備出来るようにするコストも高い・・・・
隠すなw 出来るんやんけ!
それで一閃のタイミングを見ると笑ってしまいます。いや猶予数Fじゃん!まじで言ってんのかよ、道理で出ないはずだわ。噂によると2F、弾き一閃で4F・・・
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ダークソウルなどのソウルシリーズも相当この鬼武者3の影響を受けてると思われます。マーセラスのモーションと、ソウルに出てくる騎士のモーション、ほぼそのまんまです。丸コピー。でもワタシはそれで良いと思う。
スクウェアやエニックスがパクりはだめ!とか言ってると、いや誰が言ってんねん!って思います、昔のゲームはフリーでしたやん・・。
この手のゲームが好きなら手にとって見るべき作品、ですが、リメイクやリマスターが無くてPS2オンリー。まぁPS2なら手に入るでしょう。PS2手に入らないやつはゲーマーとは呼べないですね。