2026年3月26日木曜日

1993 ガンスターヒーローズ  トレジャー

  トレジャー先生のデビュー作


 アクションシューティングで、全く説明がないけどアクションが豊富。

スライディング、ライダーキック、ハイジャンプなども出来ます。という説明はない。


 武器アイテムは四種類で二個持てて、2つの組み合わせで能力が変化するという、カービィ64と同じシステムとなっております。


 トレジャーの連射って特徴があって、連射の速度がめっちゃ速いのです、全部つながってみえる。

 特にトレジャーの炎は特色があって、トレジャーファイアーともいうべき連射力を持っておりますね

 

 デビュー作としてはもちろん荒削りではありますが(特にイラストとかUI、フォントなどはまだまだダサいです)完成度が高くて、技術力のトレジャーとして名を馳せることになります・・・

 あとトレジャーはトレジャー節と言われるぶっ飛んだ世界観が特徴ですが、この頃はまだその片鱗は見せておりません・・・


 トレジャーは元コナミ社員が抜けて作った会社らしいのですが、コナミ感はあんまないですね・・だからコナミとソリが合わなかったのかしら・・・?

1992 ドギューン!!   東亜プラン

 こちらも東亜プランの縦シューティング

 

 派手でポップな作風はさらにエスカレートして、非常にド派手なゲームとなっております。


 初期装備がビームであり、武器が4種類から選べますが、ほぼ全部ビームですw

 

 追尾ビーム、Vレーザー、ホーミングビームって感じ。追尾とホーミング同じやんけ、って感じですが、追尾の仕方が違いまして、これはやってみそ、としか言えません。


 パワーアップアイテムがなくて、武器種チェンジと、スピードアップもしくはボム、の強化しかありません。


 スピードアップとボム、はどっちか、であり、しかもボムは一発使い切り。


 パワーアップしてゴリ押しってことがまったく出来ないので、プレイヤーの腕にすべてがかかっています。その分途中復帰はしやすい。


 弾速や敵の動きがめっちゃ速くて、えっ?これ倍速プレイしてたっけ?って感じで純粋にゲキムズ。


 ボスもただ打ち込めばいいだけではなくてギミックがあってこれは良き。


だがとにかくむずい。一杯コインを使ってクリアせねばいけないっていうゲームですね。


でも爽快で派手なのは良きです。


 タイトルはまさに東亜プラン的w


 このゲームがデビュー作となった、井上氏はのちのケイブ、の主要メンバーだとか、非常に納得の作り。

1988年10月 TATSUJIN/TRUXTON 東亜プラン

  東亜プランのマスターピースの一つの言われているシューティングゲーム


 動作が非常に軽快でスムース、BGMの耳障りのいいコンピュータサウンド


エフェクトが派手、特にターゲットレーザーとも言うべき武器、敵に自動で照準が向くレーザーですが、非常に特徴的で、この後かなり模倣されることになる。


 またボムもドクロ型のボムだったりと、絵面がポップというかとっつきやすい感じになっています。

 カプコンの1944? みたいな硬派系とは違って、今風の弾幕シューティング系のビジュアルの元祖だと言えます。


 シューティングにもいろんな系譜があると思うのですが、この達人、は一番現代のシューティングの母とも言える存在と言えると思います・・・


 

1998 04 ギャラクシーフォース GALAXY FORCE II   SEGA

  Segaがこの時期出していた、体感3Dゲームの中の一つであり、最終進化系体とも言われています。

 ネットで画像を見ていただければわかりますが、ただゲームするだけにはまったく不要?wと思えるバカデカマシーンとなっておりまして、360度体感ゲームらしいです。おそらく椅子とかが動くらしい・・・


 ゲームというよりはアミューズメント機会って感じでしょうか。

1クレジット500円、というバカ高い設定(すぐ死ぬ)

 攻略するっていうよりは、うわー、と楽しむって感じですね。


 今ではまったく見られなくなった2Dスプライト3Dシューティング。疑似3Dとも言われております。完全なロストテクノロジーで、どうやって作られているのかまったくわからん。膨大な数のデカスプライトを連続的に置いて、3Dっぽく見せてるのです。

 この手のゲームの最高峰と言われていて、グラフィックはすごい出来と言えます。


 2、とありますが、1のアッパーバージョンって感じで、2というより、今で言う1.1的なものですね。


 ゲーム自体なのですが、あたっても、当たらなくても自動で燃料が減っていって自動で死にます。アーケードらしい作り。

 燃料がなくなるまでになんとかクリアしないといけない。ぶっちゃけクリアさせる気まったくなしといった感じですね。これは無理ですわ・・・。


 この大型筐体自体が、500万、しかも壊れやすい、ということで、起動可能な筐体が一つも存在を確認されてないというグリードアイランドよりも、超レアな幻のゲーム。

 


2026年3月25日水曜日

1987 10 究極タイガー  東亜プラン

   1991年3月、ストリートファイター2がアーケードに登場、空前の格ゲー、ゲーセンブームを巻き起こす・・・


 それによって、シューティングゲームブーム、は終焉へと向かうことになります


ようするにそれまで、がシューティングゲームの黄金時代。ゲームといえばシューティング、という時代があったのです。


 ワタシは全然その時代の人間じゃないので、わからないですが、シューター、がとにかく熱い時代で、すっごい量のシューティングがアーケードで発売されていて、30年後の最近になってようやく、その時代のアーケードゲームが復刻、やっとプレイできるっていうふうになっております。

 家庭用に移植されたものもありますが、当時のハードでアーケードの再現は無理なので、かなり別ゲーとなっていて、アーケードそのまま、ってのがプレイできるようになったのは本当に最近。

 

 あの時代、について知ることが出来るようになったというわけ。


 この究極タイガーってのは、黄金時代に活躍した東亜プラン、という開発が作っておりまして、東亜プランアーケードコレクションで遊べます。


 移植を担当したのはスウェーデンのBitwave Games。まさか東亜プランも30年も後に、スウェーデンの会社に移植されるとは思わなかったでしょう。


 このゲームは、ボム、っていうシステムを流行させた走りと言われています。避けてボムで一時的に無敵、で攻略っていう、今では当たり前のシステム。


 しかし東亜プラン、タイトルが独特ですな・・・まず東亜プランっていう社名が独特だものな・・・

2026年3月24日火曜日

2003年3月6日 カオス レギオン

  カプコン先生による、3Dアクションゲーム。

 

元ネタが存在していて、ラノベ?みたいです。

 

 カオスレギオンっていうタイトルすっごいダサいですが、たぶん狙ってダサいタイトルなのよね?

 

 ストーリーは小説が悪いのか、ゲームが悪いのかわかりませんが、非常に薄い、どうでもいい出来となっていますw まぁカプコンってそうですからね。

 

 ほいでゲーム自体なのですが、おそらく、無双ゲームがブームになっていた、無双時代の作品なのですね。

 デモンズソウルによるダクソブームが来る前は、三國無双を中心とした無双ゲームブームがあったと思います。ほぼ棒立ちの敵がわしゃわしゃ登場して、こっちのアクションで一気にぶった切るっていう爽快さが持ち味のゲーム。アクション感が非常に軽い、のが特徴。

 それのアンチテーゼとして、敵がこっちを殺しにくる、そして武器が、重いっていうダクソスタイル、ほいでこっちの動きがにぶいし武器も重くて、シビア、っていうモンハン系統が生まれてきた。

 モンハン、現代のものは、またアクションと快適さ重視の、軽い、ゲームになってるようですが、初期のモンハンは、ドタドタ動いて、重たい、ってのが特徴のゲームでした。モンスター一匹狩るのにしんどい、っていう。

 

 とまぁこのゲームは無双ゲーにカプコン的アレンジを加えたもので、レギオン、という仲間、まぁスタンドみたいなの、を召喚して一緒に戦うってのが特徴となっております。無双ゲーとちょっと差別化できています。

 でもステージ進行で、ステージ前のインターミッションで強化・・・みたいなのは、ほぼ無双ゲーです。 

 

 Wikiによる真偽不明の情報ですが、この2002年、カプコンは調子が悪くって、まぁリストラをするハメになって、このゲームも途中で資金がなくなったとかなんとか・・・

 確かにこの時期のカプコン、なんだか様子がおかしいのですよね、あのカプコンが苦戦してたなんて、信じがたい話、まぁこの時期、任天堂も苦戦していた、今では考えられない時代なのですわ。 

 

 ミリオンヒットを狙うつもりが、大失敗・・・。別にゲームとしてそこまで出来が悪いということは全然ないと思うのですが、今も誰も知らない通り、知名度が高くないですね。

 じゃあカプコンが苦戦していた時、何が流行っていたのか?

 

はいポケモン、ルビサファですね。

 

 うーん、ルビサファとか発売されちまうと、もう半年は子供はそれで頭いっぱいにされてしまいますからね、他のゲームの情報が入ってこない、じゃあもっと大人は?というと、ちょうど女神転生3、が発売されてますね。これも名作・・・でもやっぱルビサファでしょうね、ほんと、あれは数年は遊べちまいますからなぁ・・・

 信じられないような数字ですが、ルビー・サファイア、エメラルド、合わせて日本だけで、500万本以上売れてる、えぐすぎ。世界だと1700万、という理解不能の数字。

 ポケモンの特徴として、長い間売れるってのもあります、3年くらい売れて続けている。 

 FFの完成形ともいわれるFFXが300万ですからね。

ゲームの主戦場である、子供、をガッツリ取られてしまった他が苦戦するのもうなづける。

 子供をファンとして獲得するってことは、その後20年の成功が約束されたようなもの。 

  

 今でもゲーム発売しようとして、ポケモンぶつけられたら、\(^o^)/オワタ、になってしまいますものね・・・。

 

 ちなみにこのあたりスクウェアもXで大成功した後に、X-2というギャルゲーを発売し賛否両論、こっからFFは様子がおかしくなり、さらに映画FFも大コケしてエニックスと合併するハメに。スクウェア黄金時代の完全な終焉となります。結構このあたりって転換点になった時代なのですわね。 

 

 ゲームの歴代売上ランキングをみても

1~17位までをマリオとどう森とポケモンが独占している。20以内80%任天堂が支配しているという状況。

 っていうか日本で一番売れたゲームあつ森なんかい・・・。まぁこれはコロナっていう特殊な状況でしたからね・・・

 

 

  あと声優の演技のレベルが驚くほど低いのが気がかり、これは・・素人?? 

 

 確かに後半、ボスが使いまわしまくりだったりしますが、ラスボスなどは結構頑張ってますし、暇だったら手を出してみるのもいいかも。

 全然売れなかったので、リメイクなどされる可能性は限りなく0なので、待つ必要はありません。 

2026年3月20日金曜日

2003年2月14日 メトロイド フュージョン

 GBAで出たメトロイドの4作目?か5作目。 同時期にメトロイドプライムも発売されております。

 同時期に2タイトルなんて、それまで長いこと沈黙していたメトロイドになして?って感じですが、開発が違うのでね。

 

 メトロイドヴァニア、といいますが、まぢでそのまま、これぞメトロイドヴァニアって感じのゲームです。

 スーパーメトロイドからゲーム性が変わったってことで賛否両論みたいですが、ワタシ的には、えっ?メトロイドってこんな感じのゲームでは??って感じです。

 確かにマップの感じとか、悪魔城そのものになってはいますが、このゲームシステムってこれがもう完成形なんでしょうね。

 今でもインディゲームとかで2Dゲームといえば大抵このシステムのゲームでして、ゲーム性はほぼまっっっっったく同じで、ワタシ的にはちょっと多すぎやしないか?って思っております。もっと新しいシステムに挑んで欲しい所・・・

 ゲームエンジンがメトロイドヴァニアを作りやすいように出来てるのでそれっぽいゲームになってしまうんだろうけど・・・あとファンも多くて、売れやすいのもあるのでしょう。

 そんくらいこの手のゲームはもう完全体、ヴァイオリン状態なのです。 

 

 あと旧メトロイド勢には、ナビゲーションがいちいちルートを指定してくるのが鬱陶しいようです、ワタシは全然こっちのほうがいいと思います。迷わないでアクションに集中できるし、ルート固定と思われますが、探索要素も豊富にあります。

 もっと自由にルートを選びたいってことなのでしょうけど、それだと迷子で時間ロスすることになる、攻略順はハッキリさせてくれるこのシステムのほうが、ワタシは、アクションゲーム、では正解だと思う。もっと探索を主にしたり、謎解きやロープレだと、ルート指定は困るけど、アクション、ですからね。アクションゲームは何も考えずにプレイできるほうがえぇでしょう。

  

 アクションゲームとしてはお手本のようなゲームでして、悪いところはほとんど無いといえます。GBAというハードの制約でマップが小さくて、同じ所を繰り返し行くことになったり、操作がボタン数が少ないのでちょっとやりずらいってとこぐらいでしょうか?特にシャインスパークが非常に出しにくい。あとスペースジャンプの挙動がけっこうクセがある。

 それはでもGBAと時代故、いかんともしがたいところ。

他のところに関しては、まじで問題はほぼない。 

 

  ただアクションゲームとしては、ややむずいほうに入るのかも、悪魔城みたいに、レベルが上がったりはしないので、プレイヤーが下手くそだとそこで詰む可能性があります。結構ボスもパターンをつかむまで苦戦する。

 

 インディゲームと比べて、圧倒的にドット絵のクオリティが高いのもさすが。インディゲーム、なぜかグラフィックが弱いものが多い、もちろん高いものもあるけど、特にメトロイドヴァニア系は弱いものが多い、もっとメトロイドを見て勉強するべし。 

 

 文句なしに良作。