2026年4月29日水曜日

2002年4月26日 ロックマン ゼロ

 ロックマンXシリーズが迷走するとともに、カプコンもまた迷走していた時代。

 ロックマンはエグゼシリーズという、独特のゲームへと進化し、昔ながらのロックマンは消滅しようとしていたときに

 ついに現れたゼロシリーズ


 いわゆる2Dアクションロックマンの正当な系譜を引き継いだゲームと言えます。


ゼロが主人公なのですが、やはりこのゲーム一番びっくりするのが


 (序盤の)驚異的な難易度


 これにつきます。いきなりイエローデビル並のゲキムズボスが連発します。なっなんだこりゃあ!とぶったまげてしまいます。

 なにかやり方が間違っているのではないか?なにかを見逃しているのではないか?と疑ってしまうくらい、とんでもなくボスが強い。

 いつものボスの3倍くらいの体力があり、こっちの体力はいつもの70程度%、しかも全く増えない。しかも敵の攻撃力もいかつくて、投げ技みたいなので6割持ってかれる。

 いつもの8面から面選択って感じでもないので、強化する方法もわからぬ。それなのにいきなりむっちゃ強いボスなんです。

 しかもゲームオーバーになっても残機が回復しない、というこれまでで一番厳しい仕様。道中で被弾多いとダメポ。もちろんサブタンクなんてものはない。


 むしろ後半になるとゼロが成長してどんどん簡単になってくる、序盤が一番むずい、序盤ゲーです。


 一応、タンクの代わりになるようなデータエルフ?という謎の存在がいるのですが、一回使うと死んで、二度と蘇らない。という非常に使いづらい仕様。気持ち的にも使いにくいし、機能的にも使いにくい、ダブルの使いにくさ。エリクサーに人格があって、命を犠牲に回復してくれる、みたいなもんです。

 だいたいの人はたぶんまったく使わずに終わる。

 でもむっちゃ強力なやつもいて、ボスの体力を半分にしたり、こっちのライフを二倍にしたり出来るようです、使い所がむずすぎるだろ。本当に詰まったときにお助けアイテムですね。いずれにせよめっちゃ苦戦する序盤では使えません。


 ただ、ロックマンとはそもそも難しいゲーム、というかカプコンという会社は魔界村のような、難しいアクション、を作る会社では無かったか??

 という原点回帰、まさに0、から始まる物語。


 あと、なんだかグロい。メカなのにぶった切ると血みたいなのが吹き出すし、ロボが真っ二つに裂けます。

 絵面はファンシーなのに、演出はグロという、ファンシーグロ、ロリグロというジャンルですね。たまにありますよね、ロリっぽい絵面なのに、内容エグいっての。これもその系譜です。

 話も暗い。ガキ完全にお断りと難度と作り。見た目はなんだか子供にすり寄ってる感じなんですが、これは本当にハードなゲームなり。


 スイッチでシリーズを全部まとめだ!みたいなのが発売されてまして、格段に難易度が下がっているようです、あの序盤のボスの体力が三分の一くらいになってる。やっぱり設定ミスだったのではないか・・?


 ラスボスは強いですが、さすがにここはサイバーエルフを使ってもいいのでそれを含めれば丁度良い難易度でしょうか。


 さてクリアした後に知ったのですが、使い捨てではないサブタンクやライフアップになる永続効果持ちのサイバーエルフが存在するらしいです。でもワタシは見つけられなかった、そんな強力なやつがいたのか・・・普通にプレイしてたら出会わないと思う・・・

2026年4月27日月曜日

2003年4月25日 ファイアーエムブレム 烈火の剣

 FEの七作目でGBAの作品。

 FEが再ブレイク?するきっかけとなった重要な作品。


 今回から海外進出、そして新規ユーザー獲得を明確に狙って作られていて、ひじょーーーに丁寧なチュートリアル。ひじょーーーに、わかりやすいストーリーとなっております。わかりやすいというか、新規にも理解しやすい物語となりました。

 ほいで最初の主人公?が女から始まる、というFEでたぶん初めての試み。


 あとイケメンイケジョの物語が加速。まぁもともとそのきらいはありましたが、今回はジジィ枠もリストラ。顔が悪いやつは人にあらず、56せ。

 敵はブサメン多いしな・・・


 これも新規ユーザ獲得のためか・・・


この女主人公リンはほぼチュートリアルキャラで、2時間ほどみっっっっちりとチュートリアルしてくれます。

 手厚すぎて経験者には鬱陶しいかもしれませんが、難易度が高いFE、新規を増やすにはこれくらいやる必要があったんですね。FEやってる人にしかわからんシステムがたくさんあるものね・・・まぁスキップさせてくれてもいいけども・・・。


 前作から比較して圧倒的にバランスが改善されました。

・前作、斧がクソ弱くて使い道がない→3すくみ補正が強化されて斧が有用に

・光魔法、使えるユニットがいないし使い道もない→強すぎだった闇魔法使いの弱点に&光魔法使いと、回復魔法使い、が分離されたので、光魔法が使い道がでてきた

・騎馬弓ユニット強すぎて無双→騎馬特攻で狩られることもあり無双はできなくなった。それでも強い

・強すぎたソードマスターが弱体化、ソードマスター1強じゃなくなって戦術に幅が出た。

*但し今回闇魔法が強く、かなり闇魔法使いが優遇されてると言えます。敵に光魔法使いがもちろん少ないし。

 一番使えるのはルナ、という闇魔法。相手の防御を無視する。という典型的なボスキラー。ボスにダメージが通らない、って時はこのルナ頼りになります。力カンストした物理よりも余裕でダメージが出る。伝説の武器しか効かないはずのラスボスや、伝説の龍にも一番ダメージが通る最強の魔法ですw 最後のほうは最後に加入するジジィがルナを連発するだけのいままでなんだったのゲーになりますw 一方ルナを取り忘れたり使い切ってるとキビシーことになるので注意。

 体感ですが、必殺がかなり出にくくなりました。


 バランスが改善されたことによっていかに相手に弱点、特攻をぶつけるか、という相性ゲーになった感じがします。その分相性不利、特攻武器ではアッサリ誰でも落ちるので厳しくもある。


 でもゲーム全体としては難易度はかなり低い。FEの中でもかなり優しい方です。

だいたいいつも終盤に出てくるラスボスよりも激烈強いドラゴンライダー(いるにはいますけど戦わなくてもよい)、今回いません。ざけんなこいつ強すぎんだろっていうやつはいない。

 でもよくあるのが、ザコ敵の中に紛れ込んでいる、ナイトキラーとかソードキラーみたいな特攻持ちに油断していてやられるということ。それぐらい今回特攻がイカツイです。めっちゃ育てたエース級のキャラでもザコの特攻で一撃と落ちることもしばしば。ちゃんと確認しろということ。

 唯一の例外はラストステージ、ラスボスよりも数段強い無敵兄弟が現れ、ここまで楽勝じゃん、と思っていたプレイヤーを震え上がらせます。

 これはせこわざですが、なんとスリープが入るので眠らせればあとはタコ殴るだけ・・・でも普通ラストステージにスリープを持ち込んでませんわね。


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 総評として紛れもなく良ゲー。バランスが良いし、初心者にも優しく、ハードモードという玄人向けもあり、さらに三人の主人公によってボリュームも満点。ストーリーもわかりやすい、ケチをつけるところがほとんどないでしょう。

 もちろん強いキャラ、弱いキャラ、使えないキャラ、いますけども、それはまぁ仕方ない、それでも今までにような本当にカスっていうキャラは少ない、序盤お助け枠のジジィですらちゃんと戦えますからね。

 ラストは千年生きてるジジィが加入して主人公より活躍しますが、実質このジジィが主人公でもある。

 やはり新規ユーザ獲得は常に大事で、初めてのFEに非常におすすめだと思う。

物語的にも、始まりの物語っぽくもあるので、FE始めたいってひとは是非こっから始めるのがよきかと。


 ワタシは結構FEのキャラ死ぬ時の捨て台詞が好きです。

 クソみたいな人生だったぜ、だからくそみてぇな死に様がお似合いだね

 みたいなドライでシビアな名言を残していったりする。

ゲームがどんどん親切になり、キャラロストするゲームはほぼFEしか残ってない。キャラロストするからこそ、捨て台詞が輝くのですわな。

2026年4月22日水曜日

1815 蘭学事始 杉田玄白

  有名だけどまったく読んだことないシリーズ。


まず江戸時代って謎に包まれてますよね。歴史で習うのは、関ヶ原、それが終わるとあっちゅうーまにペリーが来航していて、徳川慶喜・・・っていうふうに、250年近くあるのにぶっとばされる。

 歴史は戦争は愚か、とかいうくせに平和なところはなんにもないからぶっ飛ばすのですわね。

 江戸時代、ちらっと触れるのは徳川吉宗の改革、ほいで生類憐れみの令とかいうどうでもいいイベントくらいなもの。ほとんどのことはまったく触れられません。


 この本は杉田玄白が老人になってから若き日のことを振り返った回想録で、実際の舞台は1770年頃。

 1770年頃の江戸がどんな様子だったか、ちゃんと思い描ける人なんてまずいないでしょう。それがこの本を読むとおぼろげながらイメージが湧いてくる、それだけでも貴重な本であります。


 で、ワタシが一番この本を読んでいて思ったのは、嘘がないな。ということです。

 杉田玄白らは、ターヘル・アナトミア片手に解剖を見て、今まで教わっていたことは全然間違っていて、西洋の学問が真実を語っていると気づき、今まで何も知らずに、医者として藩に仕えていたのが申し訳ない、と翻訳をすることに決めたとのこと。

 そして速くこの本を訳して医学や社会に貢献したいと翻訳に励むことになりました。

 

 めっちゃくちゃ真面目や・・、というより、もしかして本当にこの人たちって、藩のために働いていたのかもしれん、と思いました。

 現代では会社のために働く、社会のために働く、全部大嘘、自分の為、カネの為。って誰もが思っている。でもこの江戸時代の藩士たちはまぢで、藩のためになることをしようとしていたのかもしらん。

 

 資本主義、競争社会ってのは大嘘の世界です、嘘をつくのが仕事。でも封建社会ってのはほんとのことを言う社会なのかもしれません。封建社会というと停滞、自由の無い社会、遅れていて、終わってる、みたいなことをいいますが、ほんとにそれは、中国で新しい王朝が出来ると、その前の国をボロクソに言うのと同じことなのだなと思いましたね。

 紂王はゴミカスで、桀王は鬼畜で・・・・、っていうふうに封建社会はクソで・・・っていう話を まんまと真に受けて いたのかもしらん。


 暴力で開国を迫られて、いやおうなく西洋化していくこと、進化だ、進歩だ、時代だって言われて、否応なく対応を迫られること、それこそ、まったく不自由な世界ですわね。

2026年4月20日月曜日

2003年4月10日 怒首領蜂大往生

  弾幕ゲー、といえば、この怒首領蜂大往生、もしくは東方紅魔郷、っていうくらい弾幕ゲーの代名詞とされるゲーム。


 ですが、これは弾幕ゲー、の定義には当てはまっていないので、弾幕ゲーじゃないとワタシは思いました。


 弾幕ゲーっていうと、敵弾が遅い、ってのが特徴とされます。弾が遅いから画面を埋めるように弾が存在する、ということ。

 

でもこの大往生はめちゃくちゃ弾がはえーのです、基盤のスペックが弱かったから、弾を早くしたらしいのです。むしろ普通のシューティングとされるものよりもさらに敵弾が速い。

 全然弾幕ゲーじゃないのです。高速覚え反射ゲームです。


 じゃあなんで弾幕ゲーとされてるかというに、こっちの弾の数がものすごい多いのです、画面の7割を埋めるくらいのミサイル、この弾も非常に速い。

 だから弾幕ゲーって何?っていう定義が曖昧なころに、うわーすごい弾の数じゃん、これは弾幕ゲーですね。っていう何も知らないやつが適当にカテゴライズしたために、弾幕ゲーとひとくくりにされてしまったのではないかとワタシは思うものなり。


 大往生の敵弾はとにかく高速のストレート、だから小細工じゃなく実力ゲーと言われておりますが、どう考えても見てから避けるのは不可能な覚えゲー。覚え+反射、ですね。初見ではどうあがいても避けられる速度じゃない。

  

 この高速感と曲もまた非常にテンポがよくて、それが大往生が名作とされる所以でせう。

とにかく速い。激烈な難易度もそれが原因。

 普通のシューティングを1.5倍速でやってるような感じ。


 あとこのゲーム、なぜか主人公がアンドロイド?の美少女であり、なぜかこの手のシューティングは必ず萌え美少女と抱合せされることになりました。

 なんでシューティングと、萌えが結合したのかはワレにはわかりません。


 ワタシのイメージでは、ヲタク、という人種は、ゲームのスキル自体はたいしたことない人間でした、シューターはゲームスキルだけを生きがいにしている狂人で、別の種類の人間だったはず。ですが、1998年頃から両者が結合して、2003年頃から凄腕シューターヲタク、っていうハイブリッドが誕生、この人たちは、あのベタなオタクスタイルといわれる、ネルシャツにデニム、リュックスタイルではなくて、Tシャツのすべてがグラフィックになってるシャツをオーバーサイズで着用して、ハイテクスニーカーとかとにかく原色系のゲーミングカラーを好む。


 ともかくこういうゲームの、グラフィック感、みたいなのはこのゲームで決定的になったと思われます。それくらいグラの完成度が高い。

 あと音楽も、こういうゲームはこういう音だ!っていうバチっと決まった感じがありますね。


 ただでさえ、素人の女子供は近寄らないジャンルでしたが、これで二重の障壁、本当に一部の界隈の人以外寄り付かないゾーンになりましたね。


 あと二周目クリアがキチガイじみた難易度というのでも有名。真エンドクリアはまだ世界に5人だとか・・・

 まぁふつうの人間はそもそも一周目の二面くらいまでしかいけませんので全然関係ない世界の話ではある。


 つい最近M2、という会社で最新ハードに移植されましたので、やりたい人はそっちがおすすめ、クイックセーブとか巻き戻しとかスーパーイージーとか、初心者にも遊べるゲームになってるようです、ワタシがやったのはPS2版。

2003年3月29日 ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート

  ドラクエモンスターズ三作目のソフト。


 種食い逃げ野郎ことキーファが主人公w といってもキーファは主人公になったおかげで一切しゃべらなくなってしまったので、彼の性格みたいなものはなくなってしまいました。物語にはほぼまったく関わってこず、キーファじゃなくても誰でも良い。


 バランスがどうも変・・・、ってことで、はじめのころは、クソゲー扱いされてましたが、いやいやクソゲーってのは言い過ぎだろ・・いや・・むしろ・・・独自の味わいがある?とだんだん名作よりに評価が変わってきた作品。

 ワタシはモンスターズ2よりは断然面白いと思います、けどやっぱ初代が一番やりごたえがあったような・・・?


 一番批判が多いのが「食料」システム。

常に食料が減っていき、道具やなどでいちいち補給しないといけん、後半になるとステーキを食いまくればいいだけになり、ただただ面倒なだけのシステム。

 キャラバンで旅をしている、という雰囲気を出したかったのでしょうが

面倒なだけで面白くないシステムを追加してはいけない

 という教訓ですね。


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問題点


・キャラバンから出るときにいちいちガキに話しかけて無駄話をきかないと行けないでひじょーーーにテンポが悪い。街から出るためにいちいちしゃべらないといけないということ。


・ワールドマップのエンカ率が異常に高い。

昔のDQ2かよ。ってくらいエンカがやばすぎます。一歩目でエンカすることもある。エンカセーブが入ってないのです。山などがエンカしやすいというのもあるにせよ、いくらなんでもえぐい。

 世界が一応DQ2の世界なのでって言い訳もしんどすぎる。


・レベルがめっちゃ上がりにくい。

 レベルを上げないと強いとくぎをおぼえず、全然レベルが上がらないために、低レベル合成で強化せざるをえず、ステータスだけはめっちゃ高いが、とくぎはギラ、みたいなのが終盤でも起こる。

 結果スカラ、ルカニでなぐるだけ、のなぐるだけゲームとなっています。とくぎ全然生きてこない。まぁ基本ドラクエっていつもそうですが、このゲームは特にスカラ、ルカニゲーとなっておりやす。

 ベホマラー取得まで、はぐれメタル30体くらい狩らないといけず、まじで現実的ではないし、ほかのザコの経験値も異常に低くて、ザコ戦ほんとに旨味がない。もちろん合成素材集めのときは意味あるけども。


・職業バランスがひどい。

 人間の職業なのですが、本当に使い物にならないものが半分くらいあって存在価値がない。たくさん職業を作ってバラエティを出したかったのでしょうけど、特色がありません。

 基本戦士、剣士、武闘家、の脳筋物理で全く事足りる。とにかくただただなぐりゃあいいのです。


・ボリューム薄め

 本編クリアまでまぁ10時間もあればクリア可能。

クリア後からがお楽しみでそっからが始まり、っていうふうに出来てますが、それにしてもちょっと薄いかなと。本当にDQ2くらいにボリュームですね。


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 良い点

パーティ4人じゃなくて20人くらいで戦えばよくね?というアイデアはおもろいです。馬車が三つも並ぶもはやひとつの軍隊みたいなので戦います。

 それがシステムとして上手くおとしこめたか?というとちょっと詰めが甘いかんじがしますね。

 バランスが良くない。ドラクエといえば、シンプルなシステムだが、ギリギリまでバランスを煮詰めるってのが特色ですが、モンスターズはそのへんが大味でして、このキャラバンはさらに大味、アメリカのハンバーガーって感じです。

 とにかく力強いモンスター作ってなぐる、それに尽きますからね。


 あとグラフィックはやはり良いです。鳥山明が直接関わってるとは思いませんが、それを引き継いでうまくやってるとおもいます。ドラクエで一番キャラのグラがでかいんじゃないですかね。


 シリーズでみれば、傑作とは確かにいいずらいけど、単品で見れば、十分遊べるゲームなり。短いのでサクっとプレイできるし、やり込めばまた別の側面も見えてくる。

2026年4月17日金曜日

2000年9月21日 シルフィード ザ・ロスト・プラネット SILPHEED -THE LOST PLANET- トレジャー ゲームアーツ

  元は1986年にゲームアーツ発売したシューティングのリメイクらしいです。


リメイクっつってそんな昔のゲームさすがに知らん。


 開発はゲームアーツ、販売はカプコン? でも実際開発をしたのはトレジャー、という謎極まるラベリング。

 ゲームアーツというとルナシリーズや、グランディアでおなじみのゲームアーツです。

 でもゲーム自体はトレジャーのシューティングそのもの。ゲームアーツがどう関わってるかは謎。

 道中短く、ボスの連戦、弾の色による違いなどトレジャーそのもの。


 唯一違うのは、ステージごとに結構な長さのムービーが流れて、ムービーの質は明らかにトレジャーとは異なる、といってゲームアーツ?カプコン?どれも違う感じのテイストのムービー。クオリティはそこそこ高い。

 

 ストーリーも、しっかりしていて、トレジャーらしくはないw

まぁでもよくある妙なエイリアンにいきなり攻撃されて人類大ピンチ、的などうでもいいお話であります。


 システムは、特典を稼ぐごとに使える武器が増えていき、最終的に9種類から2つ選ぶっていう感じなります。

 武器の感じはバラエティに富んでいて、実用性0のものから、めずらしいタイプまであります。特にワイパーのクセが強い。

 でもじつは最初のバルカンが一番強いらしいです・・・まじで?


 難易度は当然高いですし、その場でコンティニューみたいなものもないし、Easyモードみたいなものもないので、下手っぴにはクリア不能。

 ワタシもラスボスまでいきましたが全クリは無理でしタワー。


 トレジャーシューティングが好きな人は手をだしてみるとよきよき。

でも圧倒的に知名度が低いですねこのゲーム。まぁリメイクですしな・・・

1999年9月3日 爆裂無敵 バンガイオー

  トレジャー先生が作った64のソフト。


現在はプレミア価格、裸でも定価の倍というレアゲーとなっておりやす。


 まず物語とかゲームの大枠はバカゲー。バンガイオーなるロボットで戦うっていうアホな話。

 

 だがゲーム自体はゴリゴリの2Dアクションシューティング。

ひじょーーーーーに独特の操作系統はまさにトレジャーの産物。


 ゲームは短い道中とボス、これの繰り返し、というまったく遊びのない構成。これもトレジャーっぽい作り、エイリアンソルジャーの時からずっとコレ。

 たるい道中とか物語とかいいからボス戦ラッシュだろって話。


 ほんとトレジャーのゲームってやつはゴリゴリのゲーマーが作ってるって感じがしますね。それもやわなゲーマーじゃなくて、ハードコアゲーマー。無駄な装飾とかそういうのはいらねぇ、ひたすらゲーム性重視。

 ほいでとにかくむずい。噂によるとトレジャーの社長はめちゃくそゲームが上手くて、その人基準だと誰もクリア出来んものになるらしい。


 オプションとかも潔すぎて、ほとんどオプションは無いと言っていいです。難易度選択とかもない。アーケードゲームやんけってかんじ。


 操作は、スティックがショットの方向、十字キーで移動

つまり64コントローラーを左持ち、Zがボム、Lでホーミングとバウンド弾の切り替え、それだけです。

 が、操作性はむっっっっちゃ独特。なんじゃこれ。


 ワタシの実力では13レベルくらいが限界・・・、ネットに攻略情報とかもまったくなくて、まぢでむずいっす・・・


 腕に覚えのあるゲーマーはチャレンジしてみちくれ。