2026年3月24日火曜日

2003年3月6日 カオス レギオン

  カプコン先生による、3Dアクションゲーム。

 

元ネタが存在していて、ラノベ?みたいです。

 

 カオスレギオンっていうタイトルすっごいダサいですが、たぶん狙ってダサいタイトルなのよね?

 

 ストーリーは小説が悪いのか、ゲームが悪いのかわかりませんが、非常に薄い、どうでもいい出来となっていますw まぁカプコンってそうですからね。

 

 ほいでゲーム自体なのですが、おそらく、無双ゲームがブームになっていた、無双時代の作品なのですね。

 デモンズソウルによるダクソブームが来る前は、三國無双を中心とした無双ゲームブームがあったと思います。ほぼ棒立ちの敵がわしゃわしゃ登場して、こっちのアクションで一気にぶった切るっていう爽快さが持ち味のゲーム。アクション感が非常に軽い、のが特徴。

 それのアンチテーゼとして、敵がこっちを殺しにくる、そして武器が、重いっていうダクソスタイル、ほいでこっちの動きがにぶいし武器も重くて、シビア、っていうモンハン系統が生まれてきた。

 モンハン、現代のものは、またアクションと快適さ重視の、軽い、ゲームになってるようですが、初期のモンハンは、ドタドタ動いて、重たい、ってのが特徴のゲームでした。モンスター一匹狩るのにしんどい、っていう。

 

 とまぁこのゲームは無双ゲーにカプコン的アレンジを加えたもので、レギオン、という仲間、まぁスタンドみたいなの、を召喚して一緒に戦うってのが特徴となっております。無双ゲーとちょっと差別化できています。

 でもステージ進行で、ステージ前のインターミッションで強化・・・みたいなのは、ほぼ無双ゲーです。 

 

 Wikiによる真偽不明の情報ですが、この2002年、カプコンは調子が悪くって、まぁリストラをするハメになって、このゲームも途中で資金がなくなったとかなんとか・・・

 確かにこの時期のカプコン、なんだか様子がおかしいのですよね、あのカプコンが苦戦してたなんて、信じがたい話、まぁこの時期、任天堂も苦戦していた、今では考えられない時代なのですわ。 

 

 ミリオンヒットを狙うつもりが、大失敗・・・。別にゲームとしてそこまで出来が悪いということは全然ないと思うのですが、今も誰も知らない通り、知名度が高くないですね。

 じゃあカプコンが苦戦していた時、何が流行っていたのか?

 

はいポケモン、ルビサファですね。

 

 うーん、ルビサファとか発売されちまうと、もう半年は子供はそれで頭いっぱいにされてしまいますからね、他のゲームの情報が入ってこない、じゃあもっと大人は?というと、ちょうど女神転生3、が発売されてますね。これも名作・・・でもやっぱルビサファでしょうね、ほんと、あれは数年は遊べちまいますからなぁ・・・

 信じられないような数字ですが、ルビー・サファイア、エメラルド、合わせて日本だけで、500万本以上売れてる、えぐすぎ。世界だと1700万、という理解不能の数字。

 ポケモンの特徴として、長い間売れるってのもあります、3年くらい売れて続けている。 

 FFの完成形ともいわれるFFXが300万ですからね。

ゲームの主戦場である、子供、をガッツリ取られてしまった他が苦戦するのもうなづける。

 子供をファンとして獲得するってことは、その後20年の成功が約束されたようなもの。 

  

 今でもゲーム発売しようとして、ポケモンぶつけられたら、\(^o^)/オワタ、になってしまいますものね・・・。

 

 ちなみにこのあたりスクウェアもXで大成功した後に、X-2というギャルゲーを発売し賛否両論、こっからFFは様子がおかしくなり、さらに映画FFも大コケしてエニックスと合併するハメに。スクウェア黄金時代の完全な終焉となります。結構このあたりって転換点になった時代なのですわね。 

 

 ゲームの歴代売上ランキングをみても

1~17位までをマリオとどう森とポケモンが独占している。20以内80%任天堂が支配しているという状況。

 っていうか日本で一番売れたゲームあつ森なんかい・・・。まぁこれはコロナっていう特殊な状況でしたからね・・・

 

 

  あと声優の演技のレベルが驚くほど低いのが気がかり、これは・・素人?? 

 

 確かに後半、ボスが使いまわしまくりだったりしますが、ラスボスなどは結構頑張ってますし、暇だったら手を出してみるのもいいかも。

 全然売れなかったので、リメイクなどされる可能性は限りなく0なので、待つ必要はありません。 

2026年3月20日金曜日

2003年2月14日 メトロイド フュージョン

 GBAで出たメトロイドの4作目?か5作目。 同時期にメトロイドプライムも発売されております。

 同時期に2タイトルなんて、それまで長いこと沈黙していたメトロイドになして?って感じですが、開発が違うのでね。

 

 メトロイドヴァニア、といいますが、まぢでそのまま、これぞメトロイドヴァニアって感じのゲームです。

 スーパーメトロイドからゲーム性が変わったってことで賛否両論みたいですが、ワタシ的には、えっ?メトロイドってこんな感じのゲームでは??って感じです。

 確かにマップの感じとか、悪魔城そのものになってはいますが、このゲームシステムってこれがもう完成形なんでしょうね。

 今でもインディゲームとかで2Dゲームといえば大抵このシステムのゲームでして、ゲーム性はほぼまっっっっったく同じで、ワタシ的にはちょっと多すぎやしないか?って思っております。もっと新しいシステムに挑んで欲しい所・・・

 ゲームエンジンがメトロイドヴァニアを作りやすいように出来てるのでそれっぽいゲームになってしまうんだろうけど・・・あとファンも多くて、売れやすいのもあるのでしょう。

 そんくらいこの手のゲームはもう完全体、ヴァイオリン状態なのです。 

 

 あと旧メトロイド勢には、ナビゲーションがいちいちルートを指定してくるのが鬱陶しいようです、ワタシは全然こっちのほうがいいと思います。迷わないでアクションに集中できるし、ルート固定と思われますが、探索要素も豊富にあります。

 もっと自由にルートを選びたいってことなのでしょうけど、それだと迷子で時間ロスすることになる、攻略順はハッキリさせてくれるこのシステムのほうが、ワタシは、アクションゲーム、では正解だと思う。もっと探索を主にしたり、謎解きやロープレだと、ルート指定は困るけど、アクション、ですからね。アクションゲームは何も考えずにプレイできるほうがえぇでしょう。

  

 アクションゲームとしてはお手本のようなゲームでして、悪いところはほとんど無いといえます。GBAというハードの制約でマップが小さくて、同じ所を繰り返し行くことになったり、操作がボタン数が少ないのでちょっとやりずらいってとこぐらいでしょうか?特にシャインスパークが非常に出しにくい。あとスペースジャンプの挙動がけっこうクセがある。

 それはでもGBAと時代故、いかんともしがたいところ。

他のところに関しては、まじで問題はほぼない。 

 

  ただアクションゲームとしては、ややむずいほうに入るのかも、悪魔城みたいに、レベルが上がったりはしないので、プレイヤーが下手くそだとそこで詰む可能性があります。結構ボスもパターンをつかむまで苦戦する。

 

 インディゲームと比べて、圧倒的にドット絵のクオリティが高いのもさすが。インディゲーム、なぜかグラフィックが弱いものが多い、もちろん高いものもあるけど、特にメトロイドヴァニア系は弱いものが多い、もっとメトロイドを見て勉強するべし。 

 

 文句なしに良作。 

2026年3月17日火曜日

2001年6月23日 ソニックアドベンチャー2

 ソニアドの二作目

 

非常にごきげんで軽快なゲーム。

ソニアド1みたいなアドベンチャーパートがなくなってテンポも良くなった・・・

 

のですが・・・

 

 ステージ選択が強制であって、ダイヤ探し、というクソ面倒なステージが出来ないとそこで詰んでしまいます。

 

 ワタシはアクアティックマインというところで詰んでしまってそこで終わってしまいました。ソニアド1はダルい宝探しは無視できましたが、今回はスルーできない。

 

 マリオサンシャインと同じで、詰んでしまったらもうソレ以上進むことが出来ない。

そもそも宝探しがつまんなくてやる気が削がれてしまうのでワタシのソニアド2はそこで終わってしまいました。

 

 ソニックのステージだけはもっと遊びたかったので非常に残念。残念ゲームです。

 

 まじでなんでソニックで宝探しなんてしないといけないん・・・?誰が求めてるのこれ?

ゼルダのサルベージもだけど、クソダルいやつを、強制イベントに組み込んじゃいけないってことですわね・・・。ミニゲームとかで棲み分けしないと・・・

 

 何度もいいますけど、誰がソニックに、謎解き探索を求めてるわけ・・? 

2002 08 東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.

 Normalでメタクソコンティニューしましたがクリア!

 

 有名な東方ですが、これは六作目、ソレ以前のはめちゃくそ古い作品で、昨今のパソコンでは動きません。

 

 この紅魔郷にしたってWin10ではバグりまくり、いろんなパッチやソフトを噛ませないとちゃんと動いてくれません。

 

 ですがこの紅魔郷、がオリジンであり、東方というゲームが広まった一番有名な作品でもあって、これをやらねば東方やったとはいえません。

 

 同人などでよく出てくるキャラ、はほぼこの紅魔郷で出てくるといって差し支えありません。

 霊夢、魔理沙、チルノ、パチェリー、レミリア、フランドール、サクヤ・・・

っていうか一つのゲームで、こんだけ後にこすられ続けるキャラが出てくるなんてありえないですね・・・、FF7よりも多いぜ。

 ゲーム自体でのイラストはご存知の通りまったく高くなくて、これが後に人気キャラになるとは到底思えない。けどファンが二次創作でどんどんキャラに肉付けしていて、デザインを洗練させて今に至る。これは神話で神々が形作られいくのと同じ原理ですね。インドラ神、超大昔のヴェーダ時代から信仰されてるが、そのデザインは信者が勝手に想像したもので無数の形態がある・・・みたいなこと。 

 

 実はキャラクターが愛されるのに、オリジナルのデザインはそこまで重要ではなくて、 大事なのは、その作品、だけでなく作者や、オーディエンス、ファン、などの外部環境の熱量次第なんだなぁと思いますね。

 

 ワタシは愛情ってのは計算可能だと思ってます

 

愛ってのは 

 愛=時間x情熱+初期愛着度

 で概算できます。東方のキャラは時間と情熱の注がれた割合が非常に高い。

 

ワタシもようやく同人の元ネタに出会うことが出来ましたし、マリン船長が言ってる、レミリア~、コウモリ状態は無敵だよー、っていう意味がわかりましたw

 

 入手難度、環境、確かにやや難易度は高いですが、アスカ見参に比べれば、スーパープレミアソフトでもないので、頑張れば入手出来るでしょう。

 

 もう元データが消滅してしまったらしくて、リメイクはまずありえないらしいので、なんとか手に入れてみてね。ちょっと調べた限りどこにも売ってないが・・・、古のオタクに借りるってのが一番確実な手段かもですね。

 

(でも売ってるもののデータを逆に吸い出せばいいんじゃないの?と素人は思ってしまいますが、データがコンパイルされてるとかなんですかね??) 

 

 難易度はノーコンティニューにこだわらなければそこまで高くない。ワタシはシューティング全然得意じゃないのですが、4回目のプレイでクリア出来ました。

 

 とにかくポイントはボムを抱え落ちしないこと、これに限ります。ボム抱え落ちはボムの分の機数死んでるのと同じ。ボムと命の値段はほぼ等価。

 あと霊夢がホーミングがあるので初心者向けのように見えて、魔理沙のほうが火力が高いのでワタシはやりやすいと思いました。まぁヒトそれぞれですかね。 

2026年3月13日金曜日

ぽこあポケモンに思うこと 雑談

  ぽこあぽけもん が爆裂ヒットしていて、なんと4日間で国内でミリオン達成したとのこと。

4日で100万て、ゲーム全盛期のドラクエとか、FF7の時代の話ですやん。

 しかもぽこあ8000円くらいでして、まったく安くもない。しかもSwitch2でしかプレイできない。

 それなのにミリオン。

 

 一昔前なら、戦いのないゲームで面白いものを作れるか?って言われたらそんなの無理だろ、戦いなしで面白いものなんて・・・、スポーツや、レースなどを戦い、に含めないなら別だが。勝負、がないゲームで万人受けするものなんて難しい・・と感じたと思うのです。

 

 そのあとどうぶつの森がヒットして、戦いのない、ゲームが流行ったのですが、正直ワタシは何が面白いのかよくわからんかった。もちろん、集める、のが楽しいのだとは理解出来ますが、ワタシはコレクション欲は無いので。

  

 

 でも現在、このワタシですら、戦い、にうんざりしてきています。バトルマンガ?もうえぇて・・・、どうせHunter Hunterみたいなマンガでしょって感じ。

 

 テレビをつけりゃあ毎日戦争の話題、2020年にコロナになってからずーーーーっっっっとです。もう5年。グロにも戦いにもウンザリしている。ワタシはコロナからもうながーーーい戦争、じわじわと続くながい戦争が始まった気がします、冷戦、というよりも消耗戦というか。あるいは戦争、ではなくて、衰退、というのか。

 よく日本が衰退して弱くなったって世間は言ってますが、ワタシは違うと思う。衰退しているのは、第二次大戦後に出来た、世界の秩序そのもの、アメリカ一強という世界全体、が衰退、崩壊しているのだと思う。 

 戦い、を描いた漫画や戦争、ゲームのなんて薄っぺらに見えることか。こいつら戦争に言ったことも味わったこともないくせに、って感じてしまいます。 

 だから、戦い、じゃなくて、生活、というか平和、を味わうゲームが人気になるのだなぁと思うのです。平和にスローに生きることがものすごい贅沢、ゲームの世界でしか味わえないものなのですわ。

 

 でも、ワタシはそれが悪いことだとは思わない。盛者必衰。終わりは必ず来るもの。

 この前甲本ヒロトが言ってました

「なんだか最近世界がぶっ壊れてるって感じるだろ、それはさ、新しく生まれ変わるためなんだぜ!」 

 

 まぢで良いこといいますわ。本当にその通り、新しいものが生まれる、そのための崩壊なんですわ。新しいものが生まれるって、いつだって痛みを伴うものだからね。 

 石油が高くて買えない、ってなっても、でも石油が高くて買えないものにならない限り、石油以外のエネルギーを開発しないでしょ、ってことなんです。石油がそれでもやすいのだもの。本当に石油がなくならない限り、別のものが取って代わることはないのですわ。 

2000年11月30日 『ロックマンX5』(ロックマンエックスファイブ、ROCKMAN X5)

  ロックマンXというとまでは名作。というのが固定観念となっておりまして、5も問題作?

 

 X4はすごいよく出来ていて、アニメも充実していて、ミームの玉手箱やぁ!ってくらい名台詞を生み出していたのですが、5は明らかに規模が縮小しており、アニメがほぼなくなってしまいました。

 

 X4とX5には3年もの時間が経過していて、どういうことが起こったのかは、一切謎。ワタシも当時X4をプレイしていたのですが、X5が出た、というのは遠い未来の話のように感じた。ガキにとって3年ってのは無限のような時間ですからね。別の世界の話です。

 

 どういうわけかまったくわかりませんが、非常にブランクがあり、なぜか予算がなかったらしいのです。ロックマンシリーズに予算がない??一体どうして??って感じなのですが、無かったようなのです。

 

 でもX5はXシリーズの完結編として作られていて、物語的にも終幕という感じになっています(が、この問題作?のX5が結構売れたおかげですぐに続編が作られることに、本当にこの時期のカプコンはどうかしていたみたいです、2000年問題かな??)

 

 ゲームの構成も、従来のロックマンシリーズから外れていて、限られたターンで、キャノンみたいなやつを完成させよう、みたいな感じで、何度もステージに出入りしてパーツ集めるっていう従来のロックマンの動きが出来ず、さらに8ボスを倒さなくてもクリア出来る、という本当にそれまでのロックマンとは別ゲーになっております。

 さらにしゃがみ、も出来ます。

 

 

 でも決してクソゲー、だとか、薄い、ってことはなくて、海外ではそこそこ高評価となっております。 

 やってみればわかりますけど、本当に、なんか、おかしい?って感じがするゲームです。ちゃんと出来てるけど、ん???なんか・・・変だぞ?って感じ。推理小説なら確実に麻薬中毒者って感じですね。なんか・・妙だぞ?イレギュラーか??

 

 けどそのあとロックマンはファミコンライクのレトロゲーに回帰する、っていう非常に奇妙なこともやりだすので、このX5は、あえて低予算で作ってみる、っていう非常に未来的シンキングの先駆けなのかも・・?? 

 普通に考えてロックマン、っていうカプコンの看板ともいえるゲームがなんで低予算なのか?ってのがまったく理解できないですよね。カプコンがロックマン作る金がないなら、ほかのゲーム会社はゲームなんて作れるわけない。あるのに絞ったんですわ。 

 現代になって理解できますね、あえて予算絞って、これでどんだけ出来るか?ってやってみる。ゲームがどんどん複雑巨大化しすぎているので、縛ることも大事。若い世代はむしろ超大作を苦手としてたりもする。 

 

 ほいで先の話をしてしまいますが、X6はクソゲー、とされていたのですが、最近、X6は面白い、っていう流れも出てきて、これはスルメゲーだ、という評価も生まれてきていて、じゃあX5も同じようなものなんだから良ゲーなのでは?みたいなオセロ効果も出てきています。

 

 全員一致なのはX7がクソだってことで、これは満場一致の様子。で、X8はまた、ほぼ満場一致で良ゲーなのです。 

 

  あるレビューにありましたが、テキストのレベルが驚異的に低い。本当に小学生レベル。知能低下が著しいぞ・・・

 

 あとラストの8ボスの体力が高すぎる、みんな言ってますが、いくらなんでも多すぎ。

 

でも明らかな問題はそれくらいからと。

 X4と、比べると! イマイチってだけで、このゲーム単体で見れば、全然面白い。シリーズものってどうしても他のシリーズと比べてしまうけど、ちゃんとまっすぐにこのゲームだけプレイすれば、どう考えても合格点です。パーツも多いし。

 

 あとラスボス無茶苦茶強い。ワタシの感覚ではΣ史上一番強かった。ワタシがパーツやタンクを集めてないのが原因でしょうけど、それでもとにかくむっちゃ強い。紫キューブ避けるのまーーーじでむずい。弾幕ゲーかと思た。 

2026年3月12日木曜日

2003年2月13日 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS

 小島秀夫氏が創ったロボットアクションゲーム、ZONE OF THE ENDERS の続編。

 

 前作はボリュームが薄い、ってのが問題でしたが、Anubisはそれを解消、っていうか前作は体験版でこっちが本編みたいな感じ。

 

 ゲームのシステム事態はほぼ同じ。軽めの動作のロボットで戦う、ハイスピードアクションってのがウリ。

 アーマード・コアと比べて、飛んでるし、重力を感じさせない素早い動きが特徴、まぁ宇宙だから重くないってことなのでしょう。こんな素早く動けるわけねぇってのはありますが。

 

 だけど、実際はそのハイスピードアクションを出す機会はあまりなくて、90%のボスはギミックボスなので、ギミックを理解してそれの通りやると倒せるって感じ。ガンガンゴリ押しと反射神経でぶちのめす!って感じではないので注意。

 

 ミッションも、助けてくれ、だの鍵を探せだの、引っ張ってくれ!だの、面倒なミッションばっかりでかなりストレスフルなゲームです。

 

 敵にシールド持ちも多い(ボスは全員シールド持ち)、普通の攻撃が通用しないことのほうが通常。というかボスは通常攻撃あたるのがいない。すべてギミック、もしくはカウンターのみで非常にダルい。(待ち時間ばっかりなので)

 

 サクサクと進める単調なゲームにしたくないってことなのでしょう、このへんな趣味の問題。ワタシはアクションは何も考えずに出来るほうが好きではある。

 

操作系は独特、ZOE特有の操作。でもなれるとかなりサクサク動かせる

 ロックオンが自動で入ってしまうのがかなり鬱陶しくて、ロックオンに視界が吸われる、ロックオンの自動も外せない、あと視点移動がやたら遅い。

 この不便さにも慣れろってことなのかもしらん。 

 

 後半ゼロモード、というものになって、ワープして戦えるようになると、劇的に快適になって最高やん!って感じなのですが、すぐに無敵すぎることに気づきます。

 ワープが3Dゲームで採用されない理由が理解できますね。ワープ強すぎてゲームになりません。

 でも移動だけとかだったらめちゃくそ快適なので、3DRPGとか、ワープ移動是非導入すべきだと思いますね。もちろんフラグをかいくぐったりスーパーグリッチの温床になるのが目に見えてますが・・・ 

 

 ラスボスは◯ R2+□連打だけで画面見なくても倒せます。

ラスボス一個手前のほうが厄介で全然攻撃機会がないし、ダメージも全然通らない。よくある敵の攻撃後に近づいて攻撃、なんですが、一回した当たらないしダメージも少なくて長期戦になってダルい。なんかもっといい倒し方があるのかしら??

 

 ボリュームが多いといえども、普通にやって8時間、上手けりゃ5時間、RTAとかなら90分くらいで終わると思います。

 まぁ3Dアクションってそんなものですわね。もちろんコレクション要素だったり、難易度上げればこの限りではない。

 そう考えると、マリオ64とかドンキー64が異様にボリュームがあるのですよね。

 

 なんか文句が多いように思えますが、ゲームとしてはよく出来ているし、サクッと1日でクリア出来るので是非やってると良いです。

 アニメもクオリティ高い。

 

 ストーリーは、小島秀夫氏にしては、かなりアッサリしてるっていう感じですね。まぁそんな長いストーリーをしゃべっている尺が無いのですけど。伏線とか、サイドストーリー、設定、みたいなんも少ししかない、そもそも登場人物が少ない。

 

 HDリメイク版も出てるみたいなんでそっちやったほうがいいでしょうね。