2011年11月9日水曜日

Rudolf Schwarzkogler

ウィーンアヴァンギャルド(アクショニズム)の一人なんですが、自分のペニスをカッティングしていくというパフォーマンスをした事で有名、その後に投身自殺しました、28でした。

 最近思う事は、なんか生きろって事を伝える作品が多すぎる事、死んでもいいのだってことを伝える作品は少ない、受験戦争で勝てって伝えるのはきな臭い、孤独は寂しいという、それって本当?誰かに教えられてそう思い込んでるだけじゃないか?死ぬ=悪いっていうのは作られたものな気がする、もしくは遺伝的記憶なのですが、遺伝記憶に操られているのは癪に障る。