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2002年10月25日 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2

  テイルズのファンゲームというのか、お祭りゲームみたいなの。GBAのソフト

 

 ファンタジア、デスティニー、エターニアの初期三部作のキャラがほぼ登場して、そいつらと協力して進めるゲーム。

 

なりきり、というシステムで、服、を作ってそれを着ると、そのジョブの能力を得るって感じになっておって、キャラと親愛度を挙げるとそのキャラになりきる、ための素材みたいなのをくれます。キャラ自体は、サポートとして加わるだけで仲間にはならん。自分が、そいつになりきる、ことができるだけ。

 

 ただそのキャラの服を作るレシピみたいなのは全部シークレットですので、というかそもそも、キャラを登場させる条件みたいなのがシークレットなので、非常に大変。

 なぜかネット上にも攻略情報が非常に少ない。

 

 強い服、の作り方、みたいなのもほぼノーヒントで非常にわかりにくい。大事なのはボーナスアビリティで、これだけしか継承されない。

 でも必須なのは、ワンダーシェフのこうげきUP、これだけだと思います。どうせ魔法なんて使わないし、後半は奥義連打なので・・・ 

 

 戦闘システムはほぼテイルズファンタジアのそれ、それでテイルズ三部作のキャラ全部を操作可能なのでかなり楽しめます。

 残念ながら?召喚や魔法、奥義は時間が止まって発動してリアルタイム処理じゃないので、避けるのが絶対に不可能。つまりこっちも非常に簡単にハメが出来ます。

 特に奥義に関しては、詠唱とか無しでノータイムで出せるので、奥義連発でハメです、相手に何もさせない。

 特にジョニーの奥義が強くて、範囲が非常に広くて威力も高いので、それだけでどんな敵もノーダメ撃破可能。縛らないとヌルゲーになります。

 

 ゲームの流れは携帯機なので仕方ないのですが、前編お使いのクエスト、みたいな感じで、ダンジョンが7つくらいあって、クエストでそれに潜ってお使いをたくさんこなしたら、ストーリーイベが出るってなかんじで、正直すぐに飽きます。

 

 あとストーリーも、さすがテイルズというべきか? かなり薄いです。でもこれはGBAだから仕方あるまーに。ファンゲームってこともあって、かなりの数のキャラの必殺を収録するためだけに膨大なメモリを割いてしまってるので、やはりファンゲームって感じですね。クラースしか召喚使えないのに、かなりの数の召喚が収録してるのだもの。クラース使ったりしなければすべて無駄になるのに。

 

 本編のゲームではあまり使えなかったキャラが使えるのも魅力、レイスとかリオンとか。レイスだって誰だっけ?と思いますが、見ればわかります。あぁ!こいつね!って。

 

 2Dテイルズのファンとしてはなかなか楽しめるソフト、2Dテイルズファンはやっておいて損なし。