SFCで出たコントラのゲーム。
傑作として名高いですが、実際これは傑作。
カプコンがロックマンなら、コナミはコントラ。
しかしながら魂斗羅シリーズ、タイトルが錯綜していて、非常に難解。当然最初はアーケードで出て、アーケードでいくつか続編も出ました。
それをファミコンへと移植したのですが、当然アーケードと性能が違いすぎたので全くの別物に、でもファミコン版も名作と言われておる。
そっからがさらに難解で、日本よりも海外で爆発的にヒットしたらしく、海外限定のアーケードや、移植版、日本未発売のタイトルがかなりあります。
この魂斗羅スピリッツは、アーケードとは別物で、スーファミ用に作られたものっぽいです、でこのスピリッツ自体もリメイクや移植されています。
スピリッツの次が、コントラハードコア、なんですが、メガドラで発売されて、知名度がなくプレイするのが難しいゲーム。
その後、海外だけで黒歴史となるクソゲーを作り出し、コントラは低迷、でもPS2でまた復活を遂げることになる・・・・
このコントラスピリッツ、あまりにも完成していてある意味、発展の余地の無いゲームと言えるのかも。
それぐらい完成度の塊。この2Dアクションシューティングってのが、あまり主流じゃなくなってしまったのも、この魂斗羅スピリッツを超えることが難しいからかもしれません。
とにかくなんか派手で、非常に爽快。ステージアクションも非常に凝っていて良いですし、敵のAIの動きも秀逸と言えます。
この手のゲームでありがちな、悪魔城でいう松明みたいなクソ武器も存在せず、どの武器も使い方や使い所があるという稀有なバランスも魅力。ボムがあるのでゴリ押しも可能で誰でも遊びやすい。
敵がエイリアン、っていうのも、人間を殺しているグロさがなくて、 何も考えずにプレイしたいゲームとしては良い設定。そのエイリアンのデザインも、シリアスに走らないでエンタメ性が高くてグッド。
唯一の欠点というか謎ポイントは、途中でトップダウンのシューティングに切り替わるステージがあるのですが、これいる??
良い理由、ってのは色々あるんですが、何より、プレイしていて楽しい、これがこのゲームが傑作たる最大の要因です。おもしろくなるはずの要素はあるはずなのに、何故かつまらんっていうゲームはゴマンとある。