2026年2月2日月曜日

2002年11月28日 『テイルズ オブ デスティニー2』(Tales of Destiny 2、略称:TOD2 / デスティニー2)

  これたぶんやったと思っていたのですが、やってなかったのかしら?どうかわかりません。

 

デスティニーの続編のデスティニー2です。

 え?デスティニーの続編はエターニアじゃないの?

そうなんです、海外では、エターニア、がデスティニー2、というタイトルで販売してるので、デスティニー2と調べると、エターニアがヒットする。

 海外ではこのデスティニー2は一切販売されておりやせん。

 

 それに加えて、デスティニーのリマスターである、ディレクターズカット、がデスティニー2みたいな感じも加わって非常にややこしいゲームです。 

 

 物語も、デスティニーの続編、という無茶な設定で、ファンサービスを取り入れて・・・って無茶をした結果、一番手を出してはいけない、過去や未来にタイムスリップして戦う、っていうこれでもうストーリーの破綻は約束されたっていうものになっていて、案の定、ストーリーは無茶苦茶です。

 どうしても人気キャラだったが死んでしまったリオンを再登場させたいというのをゴリ押した結果こうなったわけ。

 まず死んだキャラを人気だからといって蘇らせてしまう行為、これは物語を作る上での最悪の禁忌、夢オチと同じあるいはそれよりも悪いです。 

 

 テイルズのストーリーは無茶苦茶、戦闘システムは神、っていう流れはこのデスティニー2からなのかもしれません。それ以前は、まぁそこそこ・・・ちゃんとしていた。

 このデスティニー2は、ファンサを重視した結果?なのか、相当支離滅裂といった感じになってます。

 

 じゃあ戦闘システムはというと、これは非常におもろいです。エターニアから更に進化、SPっていうものが追加されていて、これは攻撃すると減っていき、ガードをすると増える、ジャストガードするとさらに増える。

 SPは敵にもあって  これもジャストガードで削ることが出来ます。敵のSPを削ることがこのゲームの肝であります。

 要するにこれまでみたいに、前線でひたすら必殺連打ってことはできません。SPが下がると攻撃が当たらなくなります。ようはパリィゲームになりました、敵の攻撃をジャスガして的確にコンボを叩き込む。またジャストガード・・・

 ジャストガードが難しければ、後ろに下がって魔法でSPが溜まるのを待つ・・。

 

 とにかくただ単に攻撃ボタンを連打してゴリ押すってことが出来ないようになりました、これにより戦略性が出ましたが、うまくシステムを理解しないと、全然攻撃が通らないってことが、通好みのシステムっていう評価みたいです。

 ワタシは単調な必殺連打よりもはるかにおもろいと思います。

でも問題はキャラ変更が、ハードモードで特定のアイテム(ムーンストーン)を持ってないと出来ないのです。 

 戦い方がわかれば、ハードモードのほうがノーマルよりも簡単です。キャラ変更で打ち上げコンボを繋げられるので、いやキャラ変更縛る必要ある??

 むしろのこの戦闘のシステムでは、キャラ変更こそ戦略の要石なので、なんでハード限定なのかわからんです。

 やり込み要素は育成に関してはすごいあって、フルに育成するには周回が前提、裏ダンジョン、裏ボスもあるので廃人にも優しい?です。

 さすがにワタシは周回は出来ませんが・・・

 

 あと称号によって、パラメータが上昇する、っていう隠しがあって、育成にはそれが必須になるけど、攻略情報無しではまずわからん。 

 

 キャラ性能なんですが・・・、ナナリー・・・誰が使うん・・・、まぁ6人いれば一人ゴミにもなるか・・・いくらなんでも弓が弱すぎる。弓と魔法が使える、という時点で罠。こういう器用キャラはたいていベンチになります。 

 

 あとジューダスの仮面のデザインが尖りすぎですね。ってかこれ仮面か?恐竜の骨みたいなのを被っていてめちゃくちゃダ◯い。いや、前衛的なファッションなのかもしらんが・・・、テイルズのデザインは女性なので女性的センスなのかもしれんが・・・顔が丸見えで何の仮面にもなっていない・・・(ジューダスに限らず女性のほうが刺さるデザインですね、みんな細すぎだし、男性の露出がいやに高く、目が大きい、マッチョがほぼ一人もいない)

 なんでこのデザインで行こうと思ったのか、開発陣もGOを出したのか一切謎。とにかく攻めたデザインであるのは間違いない。

 というか仮面というのはどのようなデザインでもダサいので、竜騎士っぽいヘルメとかマスクにすりゃ良かったのでは??  

 

 ストーリーなど一切別に無視していいので、戦闘がおもろいので是非やるべきゲーム。ただただおもろいだけ。ゲームはそれでいい。