2026年6月15日月曜日

2017 『バーフバリ 王の凱旋』(バーフバリ おうのがいせん、原題:Baahubali 2: The Conclusion)

  バーフバリの後編。


 前作に続いて超大作であり、大ヒット、インドでは興行収入ランキングで歴代トップと、記録づくめとなりました。そして、2026年現在も、まだ歴代1位のままです、インフレもあるはずなのにまだこのトップということは、本当、死ぬほどヒットしたと言えるでしょう。

 ルピーがいくらか?というイメージがないので、いくらルピーと言われてもまったくイメージができないが

 だいたい240億ってところみたい・・・。ん?わりと少ない・・のか?

 ちなみにスターウォーズのめっちゃおもんなかった最終作は800億くらいの予算で作られたみたい・・・。ふむ、こう考えるとやっぱり映画は予算じゃないのか?とも言えるけど、物価がちゃうのでよくわからんすな。

 ともかく言えるのは、ハリウッドはカネかかってるわりにおもろない、インド映画の勢いはすごいってことだと思います。


 物語のほとんどは、先代バーフバリがどうやって死んだかという顛末で、後半の40分くらいが息子バーフバリの復讐劇って感じになっております。


 まぁそんなストーリーとかはほとんどどうでもよくて、内容は前作とほとんど同じですw

やはり筋肉!パワー、ですべて解決します。

 ソレ以外はほぼ無い。まだまだ、インドはパワーを信仰している、そしてそれでいい。ムキムキのマッチョがパワーで解決するのが、結局一番面白いのだから。


 おなじみのなんじゃあそりゃあ!っていうアクション、そうはならんやろ!なっとるやろがい!のオンパレード。

 でもよくよく考えると、後編はダンスが少なめでちょっとそれがさみしい。あのディズニーっぽいというか、音ゲーをするこってりした映像作り、カレーのように非常にクセになりますね、もっとくれ!ってなる。


 あと、割と粗めのCGがインド映画っぽさでもあると同時に、CGに頼らない、巨大セットや、実物のエキストラ大量投入もしてますね。

 やっぱり映画、はものづくり、なので、全部CGじゃあダメなのですわね、もの、をつくる、これがやっぱ大事なのだわ。どんだけCGが進歩してもやーーーっぱりもの、を作るべきなのです。フルCGのアバター2、まじでつまんなかったですからね。

 フルCG、の映画は、フルAI、で作れるでしょうからね。