探索型悪魔城、初のDS作品。
当然ながらGBAの時代よりもボリュームや、遊び心、収集要素などがパワーアップしてました、初代でありながら傑作として名高い、月下、のレベルに携帯機でもようやく到達した名作とされております。
基本システムは基本同じですが、今回は敵のソウルを使って武器を合成して強くするってのが最大の要素かと。
すぐに気がつくと思いますが、これが 沼。 強い武器にはもちろんレアソウルが必要で、さらに何個も必要になる。
さらに、ソウルをたくさん持ってるとさらにレベルアップという要素もあって、ひたすらレアガチャをやり続ける鬼ガチャゲー、となっております。
レアドロ集めがほぼゲームの7割って感じです。
もちろんそれはコレクターの課題でして、クリアするだけなら、道中のアイテムでもなんとか戦える・・・が、相当厳しい。
回復手段が極端に少なく、敵やろうそくから回復がドロップしないので、ポーションで回復するしかないのですが、ポーションがやたら高い。
///////////
問題点
・これは賛否なんですが、絵面がこれまでの耽美的な調子から、アニメ風になっていて、しかもアニメ風でもダサめな感じになっていて、これはワタシは残念
まぁアニメーションを作るためには、耽美的な感じでは動かすのは至難の業、やむを得ないともいえるのですが、そもそもアニメーション必要なのか?って気がしますね、イラストで十分なのでは・・・
・タッチパッド操作
DSの機能を活かすためにタッチペンで魔法陣を描くっていう操作があるのですが、えっ?どうやって操作するねん。手が3ついりますやん。
そういうわけで、いちいち魔法陣をかくためにいちいちペンを取り出して描かないといけず、操作性が最悪です。これは何を考えてるんだって感じですね。(移植版ではもちろん削除されてます)
任天堂のゴリ押しでペン操作を追加しろって言われて・・・わけないよね。
・なぜか今回、倒した敵の名前が表示されません、これまで表示されたのに。エネミーの名前がわからないとただただ不便、なぜなのか一切わからぬ。
/////////
総評は言うまでもなく良ゲーです。
前も書きました、メトロイドヴァニア、システムはもう完成してる、あとはバリエーションと作り込みの問題だけ。このゲームはすべて合格点なり。