2011年12月5日月曜日

新海誠 星を追う子ども

なんとなく沈黙してしまった・・・なんだこの・・・(ひどい)・・映画。たぶん三年前に見たらすごく好きな映画だったのかもしれないけど、今はぞわぞわする・・・ともかく・・・私たちの同年代の人が映画を作る側に回ってるんだなって実感を初めて持った。だいたい同じものを見て、同じ事を感じた人間が・・・まるで自分の記憶を映画にされてるような吐き気と、演出がひどいっていう気持ち、そしてこんな映画じゃだめなんだ、これじゃダメなんだよっていう気持ちがぐるぐるしてしまってめまい


 めまい。