既存の素材集の悪いとこは、美しい写真を取ってしまうこと、実は美しい写真って使い所が無い、それを挿し込めば一気に作品は陳腐になる、中国映画みたいに、映画というよりは観光客へのCMみたいになる。欲しいのは日常的な風景だったりする、誰かにとっては見慣れた価値のない風景も、他の人には知らない街の知らない風景であるわけで、写真家の大事な才能はそれを始めて見た時の喜び持ち続けられる事だ。毎日記憶をデフォルトに戻すことが出来ればあなたも写真家になれる・・・専門家という写真家がサイテーの写真家だ・・・・・
理論はどーでもいいので素材を貼っていきます、自由に使うべし。