弾幕シューティング、というジャンルを世に出した、と言われてる作品。
弾幕シューティングって何やねん?っていう定義は正確にはないんでしょうけど
・とにかく敵弾が多い
・敵弾が遅い
・自機の当たり判定が小さい
ってのが、弾幕シューティングのスタイルだと言えます。
あと演出が派手、で弾幕が美しいってのもサブとしてある。
一番見落としがちなのは、敵弾が遅い ってことですね、確かに敵弾が速いと画面内に残らないし、弾幕で模様みたいなものを作れない。そういやそうか、なるほど。って感じですね。でも今の弾幕ゲーよりも、だいぶ速いですけどね。
シューティングとして難易度をあげるには?って考えたら普通、弾は速く、なります。逆に遅くして、弾を多くする、っていう逆のやり方というわけですな。
果たしてこのゲームは大人気となったわけですが、当初はシューター達には、演出重視の邪道となめられていた様子。
というより、弾幕シューティングが流行って、シューターの層が入れ替わった、という気がワタシはします。
やはり1996年ってのが転換点になっていて、これから後の世代は、ポケモン世代、です。それより前のレトロ、アーケードゲーマーと、ポケモン世代は、ゲームをやる層が変わった。ゲームをやる人、が特殊だった時代から、ポケモン持ってないやつ、変なやつ、というマジョリティとマイノリティが入れ替わったのですわね。
ゲームやってないやつのほうが妙な存在になった。弾幕シューティングに手を出したのはポケモン世代です。
64、プレステが次世代機、と言われてたように、シューティングも、次世代、のものに切り替わった、そういう転換点的ゲームですね。
ですが、移植には難があって、ハードの性能の問題によって、グラフィックはガシャガシャで文字が潰れて読めませんし、色々細かなバグも多いみたいです。
シューティングや格ゲーみたいに、1フレームが1ドットが肝になるようなゲームは移植は難しいですわね。
こんなに有名な作品なのに権利問題なのか、アーケード完全移植は存在しません。まぁあのときアーケードにいたユーザー達の記憶にだけ残る作品ということなのかもしれませんね。
ワタシはカネがなくて手が出ませんでしたが、このゲームをガンギマリの顔でプレイしてる人を見たことがある。血走ったオーラを放っていましたね・・・。ほいでずーーーーっっっとプレイしてて占領してたし。
このゲーム完全にクリアするには、基盤買ったほうが安上がりなんじゃないのって感じです。