他のシリーズは埋もれたのに、この作品だけは残ったみたいですね、駿が出てるからなのでしょうか。確かにちょっと最近のドキュメンタリーは駿に集中しすぎてる気がする、他に面白い事ないからしょうがないのかもしれないけど・・・、なんでしょうか。ドキュメンタリーってもっと主体的でもいい気がするのです、つまり、自分たちが作っていく過程を取っていくほうが面白いんじゃないですかね、もはや助けを必要としない人々を集めて、わぁすごいですねっていうのはどうもねぇ。
まともな作品を作ってる人が少なすぎる。21世紀になって特にそれを感じる・・・