今回は王道の同人らしい、商業作家のコピーなんですが、別に同人というコトバにはパロディって意味も、エロマンガって意味もなくて、ただインデペンデントって意味だけなんですが、いつのまにかコトバが塗り替えられちゃいましたな。森鴎外や夏目漱石が同人雑誌に何か描いたというと、まるでボーイズラブのやばい小説を描いてるようにしか聞こえないもん。
あれです、流川君がもしNBAに行ってたとしたら、やっぱSPURSだろうなっていうのと、今NBAプレイオフでスパーズとクリッパーズが激闘をやってますのでそれの流れってことなんですけど。
(SPURSは外国人選手を積極的に使ってるし、何より強豪ですから。ルカワが弱小チームってのは合わない気がして、ちなみに台湾かどっかで勝手にスラムダンク2っていうルカワを主人公にした続編があるっていう話を聞きました。
花道はBULLSしか考えられないものね。Iはなんでかレナードとルカワがかぶってしょうがないです、クールでストイックな感じですかね。
ガキの頃は断然桜木のほうがいいじゃん、ルカワがモテキャラなのがよくわかんねーと思ってましたけど、オトナになるとルカワのストイックで、ひたむきに頑張るところが、あっ、カッコイイw って素直に思ってしまいますね、Iの女子力があがったのかもしれませんw)
それにしてもビックリするくらい似なかったですねw描いてる自分が思ってるんですからこりゃあ相当なもんです、あれー!?流川の顔ってどんなんだったっけ・・・?と思って調べてみても、Iのアタマの中のルカワ像ってのが勝手に出来上がってて、どうもマンガやイラストを見てもしっくりこないんです。こんなんルカワじゃないよって感じw オリジナルはなんか思ったよりも下手っつーか下手っていうより、全身のフルショットってのがほぼ皆無に近いのですよね。ルカワのバッシュも何かわかんなかった。
結果的にEMPRESSっていうエロゲー作家みたいなタッチになってしまいましたな。
しかしながら第七戦第注目ですね、それに明日はパッキャオとメイウェザーの今世紀最大のボクシングバトルがありますのでイベント盛りだくさん。