2021年11月24日水曜日

FGO 2.6 アヴァロン・ルフェ 感想

 文章むちゃくちゃです。整理する気力が失せた。


感想を要約するとこうです。


つまんないとかいうレベルじゃなくて、人格を疑うレベル。呂后婦人の空想日記、でも読まされてるのかというくらい、 とにかく、鬼畜、下劣、下品。面白くないとか言いたくない、評価したくない代物、作品というより汚物。鬱展開で嫌気がさすとかそういうことじゃない、ただ残虐描写で客におもねろうというその志の低さが許せない。

 だけど、こういうものが評価されるファン層であるようです。感想などをちょっと見てみると、マシュの結婚どうなの?みたいなくだらない感想ばっかり、あぁこういう奴らが課金してるんだな。こういう奴らに媚びてゲームとか作らないといけないのな、アイドルとこの手のやり口ばかりがもてはやされる時代、死にたくなるよ、生きていたいよって感じ。


 というわけでもうこのゲーム辞めます。少なくともメインシナリオはもう読まない。


////////////

 以下未整理のメモ


 これまでの流れをぶった切って、妖精王国となったブリテン島が舞台。


 ギリシャで無茶苦茶になってしまってので、まったく違う話にしようというのがすごくよくわかる。なんにせよ、もう一回二部、は畳んで新しく三部、キャラ総入れ替え、ってしたほうが良いという気もする。

 このあとおそらく南米ですが、南米って、一番資料が少なくて、期待出来ないです。アステカ文明とか、データがなさすぎる。といって、ブラジルのファベーラを舞台、みたいなリアルすぎる物語も難しいでしょうし。


 


今回のシナリオは、なんというか・・・、あれ?まったく同じような話を見たような?なんか古めかしくてダサい。いつもの流れ。

 

いきなり強い敵現る、ふん、殺すまでもない、と見逃す、力をつけて反撃、別の勢力もやってきてどんでん返し、フィクサー登場、これまでの敵も味方になって倒す。


ん?これまったく同じシナリオどっかでやってなかった?なんだこの既視感? 


//////////

あっ、運営も気づいてたんだ、っていうシーンがありまして、マシュ、二部だと話の邪魔してるだけでどんどん嫌われてきている。それを一応フォローするシーンがあります。

「お主、自分が一体なにをしたいのか?」

 というのが何も無いよね。っていうこと。



 とにかく長くて、いろんなところに話が飛びすぎたり、色んなプロットを同時にはしらせてるおかげでちぃとも意味がわからんかったぜよ。途中でまじめに読む気がうせてしまったきに。だいたい妖精王国もそのルールも、書いてる作者には納得いっとるのかもしれんが、こっちには何を言ってるのかさっぱりわからんぜよ。中2が勢いだけで描いた物語のようぜよ。匂わせ伏線が多すぎてもうちゃんと読む気が失せたぜよ。

 何を言ってるのか、わからん、もそうだし、一番は

「何がいいたいのか」

わからんぜよ。


演出面について


色々新しい演出があるのですがすべていらないと思われる、演出がすごいものが見たけりゃFF15でもやればいい話チープな演出など時間の無駄。なんでFGOのテキストはこんなに送りが遅くてサクサク読めないのか謎。


 戦闘ギミックに関しては今までで一番うざい。いちいちゲストキャラが参加して1からパーティ組み直すのがまぢでダルい、さらにちゃんと組んでも雑魚しか出てこなかったり、かと思えば強かったりまぢで最悪。

 さらに負け戦闘、この負け戦闘っていうものをゲーム業界から追放するべきだと思う、ちゃんと対策したら、5ターンで終わり?なめんな。本当にただただ時間を無駄にさせてるだけ。人生でも最低レベルのクソ時間です、負けイベントで負けるまで待ってるの。

 ノーヒントの謎ギミックも多い、なんじゃそれ。