2013年6月19日水曜日

OP9 making 76 / ガキ ヘイポーの名前の由来 / ごっつ東野初出演







さぁもうみんな見たと思うのでレイアレンの活躍のハナシしていいですかw?
 まじですごかったなぁ今日の試合・・あそこでスリー連続成功させるかね!やっぱスーパースターだよなぁレブロンとアレンは・・・しびれました。もぉビビビビってね。それでなんかつかれてしまってしばらく何もできなくなったくらいw ビデオ見てておわぁ!!って声出るのはほんと久々。


 37才であんなにドキドキする場所にいて、あんなにキレイなガッツポーズ出来るような人生がいくらありますか?普通の人はしないでしょう、37才でガッツポーズなんて、そんな場面に出会わないし、そんな嬉しいことなんてない、しかも自分のチカラでつかみとるってことはない。せいぜいコドモがなんか受験に受かったとかそんなことでしょう。若いねぇーちゃんとセックス出来たとか。違うんだよ、ちゃんと自分のチカラで、自分の手で何かを作らなくては。
 アスリートはアスリートっていう自分を作るゲージュツカだと言われておる、まさにそうですなぁ・・・。他の選手もみんないい働き、レブロンなんてヘッドセットをふっ飛ばしての100%のガチで戦ってたし、同じく大ベテランのダンカン、若手のレナード、パーカーもほんとギリギリの勝負でしたなぁ。
 
 あのレナードのフリースローねw 死んでしまうぜ、あんなプレッシャー。普通の22才の若造にはw結局あの1点が明暗を分けたのですけど。たぶん夜全然眠れないだろうなぁ・・・、っていうか一生忘れられないかもしんない。くぅ!重すぎるぜ、二年目の若手にあの場面は。たぶん何年後かに彼はファイナルに帰ってきて、この場面を何度もリプレイされるでしょう。
 

 OTのタイムアウトで、スパーズのレギュラー5人がヘトヘトになってベンチに座ってたのが妙に印象に残りました。だいたいみんな30代のベテランですけど、ねぇ、30代であんなヘトヘトになることってある?あんなギリギリの勝負が出来るニンゲンがいくらいますか?ともかく名勝負でした。拍手。
 7戦はたぶんすごいあっさりと勝負がつくでしょうね、ヒートがランして勝つでしょう、スパーズは明らかに6戦に全部つっこんでたから・・・いやぁ・・・仕事するなぁ彼らは・・・。最後の最後でホームコートアドバンテージが効いてくるってわけです・・・



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 ごっつ89回に初めて東野が出演、ゲストのちょいやくですけどこっからごっつの黄金時代が始まるわけですね。おなじみのメンバーが勢揃い。DTはずっと日テレばっかで仕事してたのがフジにだんだん慣れてきたってのもあるでしょうね。スタッフとかも。

 ガキ第153回でヘイポー、がなんでヘイポーと呼ばれてるかが初めて語られます。斎藤です、がもごもごしゃべるので。さいぽーれす、みたいに聞こえて、そっからヘイポーだって、ことです。なんで世界のヘイポーになったのかは謎。