2015年7月13日月曜日

ウィンブルドン  制汗剤 デオナチュレ

 ウィンブルドン決勝。JOKERが勝ちましたけど、なかなか見応えのある試合でしたね。最初のセットのタイブレークを落としたのがやっぱ痛すぎでしたわね。
 フェデラーがひたすらスーパーテクニックで点を取るのに対し、JOKERはほぼ返すことだけに専念して相手のミス待ちって感じ。結局フェデラーが自分の技に酔ってw 自滅でした。ラリーになったら負けるって思ってフェデラーはボレーとかする作戦だったのですね。

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  全然ちゃう話ですがクソ熱いです。クソが道端に落ちてたんですよ、触ったらね・・扱ったんですよ。
 なんておきまりのネタやってる場合じゃねぇくらいw 熱い・・・、熱いと制汗剤が大事なわけですけど、大事っていうか、こいつ超クセー・・・、って思うことが多いだけに、はっ!自分もか!?って恐ろしくなるわけです。Iは結構鼻がいいんですよね、すぐにニオイに反応する・・・。
 結構しかも制汗剤って割りとなくならないじゃないですか、1つ買うとワンシーズンくらい使うことになる。あんましこの香りはまってないんだよなぁ・・・って思いつつも二ヶ月くらいまぁいっか・・って使うのはなかなかストレスです。だから一番いいのを選びたいけど種類が多すぎてワケワカ。Iの人生のキャリアの中で色んなのを試してみたけど・・・

 
 スプレー系はダメです。服に付くだけでほぼ何の意味もないし煙たい。捨てるのもめんどい。あとシャワー系。ファブリーズみたいなの、これもダメです。狙ったところに当たらないで無駄にするってのがよくある。 よって液体をヌルかロールオンがいいのですけど、ロールオンの液体って逆さにすると出てこないので、固形じゃないとダメです。液体を手にとって直に塗るタイプ、こいつはグッド・ヴァイブレーション。そいでリップスティックの巨大なのみたいなやつ、これは脇汗にはグッドモーニングベトナム。色んなのを試して来ましたが



 脇汗には=デオナチュレ ストーン
カラダのクールダウンにはシーブリーズの青いやつ(これはただニオイがIが好きなだけ)
が最強です。シーブリーズのやつは白い液体で精子みたいなので、手につけてるところを見られると誤解される可能性があるのが唯一の弱点。こいつ手に精子つけてなにしてんだ・・って思われるから。
  

 そいでデオナチュレって、最近話題ですよね、お店とかでもよくみるし、ネットランキングでも上位独占。デザインがうさんくさいメキシコの会社みたいなデザイン、そして、販売元がシービックというまったく無名の貿易?会社なのでほんとにだいじょぶなんかこれ・・?って思いますが、効果は本当にすごい。ニオイを抑えるっていうよりは、汗をかかなくなるんですね。汗をかくところにフタをする感じ。逆転の発想ですね、ニオイをいい匂いで抑えるのではなく、汗自体をかかなくなる。脇汗びちゃびちゃでうわぁ・・・エロオンナめ、っていう目に合わないですみます。変態の人にはちょっと残念なお知らせかもだけど。
 やや割高ってのだけがたまに傷だけど、数百円分の価値はたしかにあります。



 ともかく大手製薬会社はあぐらかいて仕事してないってことですわね。