2012年12月18日火曜日

なんか言うこと忘れてたの話 対中戦争リターンズ

 昨日のブログで何か言うことを忘れていましたが、そう、選挙の事です。その田中智学系のきな臭い奴、岸一派といえばいいですか?あのへんのきな臭い奴らは、自民党と公明党の背後にいます、まぁ公明党は隠れてないモロですけどね。
 今回そっちが選挙で圧勝なりということで、そして石原さんたちにも票が入ったらしいですね、国民の3分の1の投票率でどういうわけかそういうわけです。
 
 別にそれがダメだというわけではないんですけど、じゃあ対中戦争やるんだね?って私は思いました、日本のアンチアメリカ系の人間は東京裁判とそれに続くGHQによる公職追放で一掃されて、残ったのはそっちがわ、アンチ中国系の派閥です。アンチ中国っていうとなんか語弊がありますけど・・なんていうのかですねぇ、独善的宗教ファシズムみたいな輩さんたち。彼らはすぐに見分けが尽きます、口癖があるから。平和、愛、自由、民主主義、人権、民族、尊厳、勝利。これです。
 いややるならやるでいいです、憲法改正もしたらいいです、だけど、中国は利口でたかが沖合の島のために原爆使わないだろうっていうあまっちょろい考えと、いつもの精神論ではまた同じ失敗を繰り返すだけだよって言いたい。
 やるなら有無を言わさぬ電撃戦しかない、一瞬で敵を圧殺するしかない。そうしないとまたずるずるながながと百年戦争やるはめになるし、後腐れなく、全滅作戦しかない。それを断行する勇気があるのか?覚悟があんのか?そんな鮮やかな手腕が出来る参謀が自衛隊にいるのか?一瞬で首をすげかえて、縫合手術するような神業が必要になるのに。中国共産党の中のお金大好きのカスみたいな連中と、役職、地位大好きの官僚主義独裁者たちを交換するってことです、後者の首をスパンと切り離して。そうすれば中国は自壊するから。しかしそりゃあ難しいですよ・・・CIA工作員の技量にかかってくるしさ。
 だからもっと中から瓦解させるほうがいいと思う、普通の表立ったやり方はよくないでしょう・・・もっと中国の民主化を狙うテロリストに入れ知恵するとか、チベット問題をクローズアップして、国際的に少しずつ窒息させるとか、ともかくせこい勝ち方をする最大の努力をしないといけないです。それが、日本軍が一番苦手なとこなんだけれど。