2013年5月28日火曜日

Op9 Opening デジタルマンガ / ドストエフスキー 作家の日記

 オープニングのBGMはずっと昔に作った音源であります。尺がこぼれたw

 まぁ続きに繋げればよいのですけど、長すぎるのもね。 

 けどこれ売り物にするには、また検閲がうるせぇんだろうな・・・めんどうなセカイになったものだ。いっそ殺してくれw ユズがそういっつも口癖で言いますね、ひとおもいに殺してくださいって、けっこういいギャグだと思ふ・・・・ちょっと相手をひかせるギャグ、アップギャグ、死んだらえぇねん!みたいなもんです。これを笑うか笑わないかで相手の許容レベルがわかる


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  なんの脈絡もなく何の画像かとお思いでしょうが、これがドストが作家の日記で言及している、レーピンとクインジの作品です。狩猟家、とラドガ湖?・・・マコーフスキーはみつかりませんでした。
 日本の美術出版ってロシアの絵画なんてちっとも扱ってくれないで、ルネサンスと印象はしか扱って無いんですよね、バカなんです。それか売れ線しか売り出せないのか。20世紀美術はライティングが高すぎるのか。といって英米が優れてるわけでもない、そういうわけでは大陸、フランス・ドイツはやっぱすごい、マニアックな作家も扱ってる。ロシアと日本は国境を接してるくせに、ほんととーーーーーいですね。
 それもこれも、アートをビジネスにしようとかほざいてるXXXのせいだw ビジネスはビジネス、アートはアートやんけ、アートをビジネスにするなら、アートなんてコトバいらんでしょう?いい悪いじゃなくて、アートはビジネスじゃないんですよ、だからアートなわけでしょ?ビジネスなら勝手にやればいいじゃん。ビジネスやりたいならビジネスやったらいいし、アートやりたいならやればいい、それだけですよ。牛乳は牛乳、パンはパンなんですよ。牛乳をパンにしてどうする。