今年は音楽聞こうのコーナーです。
mbv my bloody valentine
20年ぶりってことですけど、変わりなく現代的っていうよりは、20年もたって何の進歩も無いってほうだと思います。
overgrown james blake
blakeとENOのコンビですけど・・ん~~、他の人が言うほどよくないとおもいます、別に何も新しいことない。massive attackの色違いくらいなとこしかない。何をそんなに評価してるのかさっぱりわかんない。
radio onsen utopia yakushimaru
悪くはないけど良くもないってとこですかね、 なんにせよ、音楽っておんなじコンセプトやスタイルではアルバム2枚、ギリギリ3枚が限度ってことですね、あとは同じことの繰り返しになる、ビートルやボウイ、レディへは進歩しつづけたからすごいみたいなコトいうけど、おんなじではいられないんですよね、選択の余地は無く変わっていかなきゃ引退です。OKの後には何もなかったし、rubber soul路線ももう無い、Lodgerもやっぱ限界です、常に変わらないと。そうしないとすぐに、全部同じやん、になってしまうから・・・ファンは同じものを期待するけど、あいつらはバカですからね。新しいものを作って今のバカを切り離して、新しいバカをつかまないと・・古いバカよりは新しいバカのほうがいくらかマシ。
やくしまるさんも、キャラがしっかりしてるから、シンクロ、あたりでピークを叩いてるからもう厳しいですよね、正しい、もマンネリズム気味。オンセンも同じだって気がする、ソロになった意味ある?(それとスタッフとスタジオが予算が使えるようになって機材が良くなってるのですけど、そうすると全部音がおんなじになってしまうからダメです、BUMPの新しいのとかもそれで、日本のスタジオの音全部おんなじ。エンジニアが手癖で音作ってやがる。)
コンセプトを一気に変えないと、飽きが来ますね。10年くらい休むとかね。自殺するとかね。
それが山口百恵みたいにズバッと引退か。
こんなこといっちゃあれかと思いますが、シンガーってアスリートと同じで使い捨てですよね。声が飽きる、BUMPも椎名林檎ももぉ厳しいと思うな・・・
ついでに、なんか超豪華メンバーを集めたコンピレーション?うんぬん、ってよく書いてありますが、それで成功した試しがほっっっっとんど、ないですよ、やめれば?チャーリーパーカーのカルテットくらいだよ、スーパースター揃えただけで何かが生まれるのは